新規集客の必要性は後になって痛感する

私のお店は3年目に客数が下降線をたどり始めました。

その原因のひとつに「外仕事をおろそかにしていた」ことがあげられます。

外仕事というのは「まだお店に来ていない(お店の外にいる)」方に対するお仕事、いわゆる「新規集客」です。

 

私のお店は2年間は右肩上がりに客数は増えていました。

ランチタイムは予約で埋まることが多く、お断りすることもありました。

ランチタイムはスタッフがいますが、仕込みはひとりでするので時間はなく、予約は取れていたからわざわざ集客のために時間を割くこともなく、たまに予約がなくて閑散としている日に慌ててSNSの投稿をするという毎日でした。

 

夏休み期間中、ママ友のグループが来店しなくなり、売り上げが下がっても、夏休みが終われば戻って来られていたことから、「夏をどう乗り越えよう」ということは考えても、そのほかの期間については満足してしまっていたのです。

 

2年が経過し、新店扱いされなくなったくらいから、客数は落ちていきました。

現状に甘んじ、「外仕事」をおろそかにしたツケが回ってきました。

 

80対20の法則というのがあり、80%の売上は2割のお客様で作られていると言われますが、この法則って違う形でも当てはまって、

新規顧客の80%はリピートしません。

もし一年目に5000人のお客様が来られていても、新規集客をおろそかにしていたら

2年目には1000人になり、

3年目には200人になり

4年目には40人になり

5年目には10人を切ってしまうのです。

 

何か手を抜いたわけでもなく、少しでもお客様の満足するようなメニューを提供しようと努力し、自分のお給料を目減りさせてでもコスパを追求したりしても、はっきりとした理由がなく、お客様は減っていきます。

無理矢理に時間を作ってでも外仕事は必要です。

陽にあたらないと青白いままで骨は強くならないでしょ❓

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