小さいカフェを開業したあなたへ伝えたい〜空気感

先週お店はお休みをいただいて、京都へ一人旅に行ってきました。

今日はその時に感じた「空気感」について、カフェの営業にもつながることを書きたいと思います。

空気感を作るもの①時間

庭園の植栽や枯山水の庭などは、別の空き地に同じものを作ったからといって同じ風情になるものではなく、何百年も前からそこに存在していることで醸し出される趣があります。

人の心を打つ空気感は、一朝一夕ではなく、紆余曲折を経て作られるものだなと思うと、自分のお店でも決めたコンセプト(空気感)を作り出す為の努力を積み重ねることの必要性を改めて感じました。

うまく行かないときに方向転換する柔軟性も必要ですが、それが現状からの単なる「逃げ」にはなっていないか、自分の本意と向き合うことが必要だと感じました。

空気感を作るもの②手間

多くの人手を重ねることで出来上がる光景は、どんなに最新の技術を持ってもなし得ない質感を伴います。

付け焼き刃ではなく丁寧な仕事を怠らないこと、そのためには常に店主が自らの心や身体を整えておくことの重要性を痛感しました。

手間をかけるというのは無理してすることではない、いつ何時も変わらずに行うということが大切だと感じました。

空気感を作るもの③そこにいる人

同じ景色でもその場にいる人達の行動によって全体として感じ方が変わるということを体感しました。

これは決して「良い」「悪い」で測られることではないです。

畳の間から見える青もみじも、ガイドさんに連れられた修学旅行生が来ているときといなくなった後では佇まいが変わったよう。

その時、お店の空気を作るのは店主ではなく、その場にいらっしゃるお客様なのだということが、目の前に見える景色に重なるように感じました。

空気感は人によって感じ方は違う

京都にはたくさんの寺社仏閣があり、その景観もそれぞれに違います。

そしてそれを見る私達も、年齢や生活環境などで「良い」と思う気持ちもそれぞれです。

誰も、何も間違っていない。

店主が「良い」と思う光景を「良い」と感じてくださるお客様に来ていただけること。

そのための努力を惜しまずにいたいと改めて思いました。

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