カフェの経営が苦しい40代のあなたへ伝えたい口コミの魔力

自慢ではないですが(この時点で自慢なのか(笑))私のお店は「おしゃれ」とか「可愛い」とか「美味しい」とかお褒めの言葉をいただくことは多いです。(ホンマ、自慢ではないよ、しつこいけど(笑))

ホームページをほめていただいたこともあります。

ありがたいことです。

 

なので、

営業を頑張れば、お客様は心地よく過ごすことができて、それが口コミになって広がればきっと他の方も来てくださると思っていました。

「口コミくれたら〇%びき」とか「クーポンプレゼント」とか「コーヒープレゼント」とかで何とか口コミを集めようとしました。

集まった口コミはどれも誉め言葉でいっぱいでした。

 

さて。

あなたは自分とあまり価値観が合わない人や、ソリが合わない人と友達になりますか?

お友達と話をしていて、大体のことが「あ、分かるぅー!」ってなっていませんか?

良いものを良いと思う気持ちは価値観の同じ人にしか伝わりません。

その口コミをみて「いいな」と感じる人は、書いた方と感覚や価値観が似ている人なので、万人にではありません。

どんなに良い誉め言葉を書いてくださっていても、望まないお客様が書いたものだと、望まないお客様にしか伝わらないと思っています。

 

これは「良いお客様」とか「悪いお客様」という意味ではありません。

自分のお店にとって望むか望まないか
ということです。

 

割引やプレゼントをして口コミを書いてもらうことは、いわばお金を払って口コミを書いていただくようなものです。

お金を払って、見た目綺麗な言葉でほめられていても、それで「違う」お客様がいらっしゃるとしたら本意ではありませんよね。

しかもお客様は好意で書いてくださってるんです。

悲しいことですよね。

それは「誉め言葉に隠された毒」です。

 

今は私は、複数でいらっしゃるお客様には口コミを書いていただいていません。

基本的にはお一人様のお客様に書いていただいています。

もしそれでマイナスな言葉が書かれていたとしても、きちんとお返事を差し上げて不行届きを謝罪しています。

だって、私は「おひとりさまでゆっくりしたい方」にお店を利用していただきたいから。

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