「家で咲いているものだから花屋さんのみたいに綺麗じゃないけど」と
お客様に薔薇の花を2ついただきました。
小さなバラの花でまだ開き切っていないにも関わらず、ものすごく香りがよく、お店の入り口付近に置いててもお店の奥で感じられるくらいでした。
その後にいつもいらっしゃる花屋のお客様がお見えになったので、「今日いただいたんですよ〜」とその花を嗅いでいただいたところ、
「あー、これは本当に地植えの花の香りがするね、花屋さんで売っている温室育ちのバラはどんなに綺麗でもこの香りは絶対出ないんだよ」と仰いました。
薔薇は育てるのが難しく、たとえご自宅とはいえ、丁寧に手入れをされていることは聞いていましたので、温室で育てるのとあまり変わらないのかなって思っていましたが、地植えだとやはり寒さとか暑さにもさらされるし、必要以上に雨に当たったり日照りに当たったりして薔薇にとっては過酷な環境ではあるんだろうけれど、そういう過酷な環境だからこそ小さな花でもこれだけの香りが保てるのかなと思いました。
厳しい環境にいるからこその強さなんでしょうね(もちろん温室の薔薇にはそれならではの美しさがありますが)
個人でカフェをされている方にも色んなバックボーンがありますよね。
定年退職をされて、自宅を改装して第二の人生としてカフェをやりたいって方もいれば、他に決まった収入があって自分の無理のないように間借りでやりたい方もいるし、私のようにガッツリテナント家賃を払ってカフェを営業している方もいます。
どんなやり方でカフェをやってもその方の自由です。
このやり方は駄目とか邪道だとか何もありません。
でも、テナントの家賃や開業時の借入というリスクを背負いながら懸命にカフェを営業されている方には、厳しい環境にあるからこその強さや、その店ならではの逞しい色濃さがあるのではないかと思います。
頂いたバラの花のように小さくても強い香りを放ち、その香りに魅せられてお客様が集まってくる…そんな場所でありたいと改めて感じました。
まだまだブログ書いています(^^)
「ココナラ」でカフェ開業や経営についてのお悩み聞いています。
カフェ開業や経営に関する悩みお聞きし、解決します ワンオペで8年間経営してきた店主が起業経営のお悩み聞きます
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