ミルダカフェのテイクアウトというと、「お弁当」が思い浮かびますが、
実はいろんなメニューがあるんですよ。
寒い冬、そして外出自粛にもなりお家での食事が多くなると思いますが、
「完全手作り」のミルダカフェのテイクアウトメニューなら、おひとりさまはもちろん、ご家族にも安心して召し上がっていただけますよ。
お弁当
2017年から始めている「お弁当」は、元々はお子様が小さく、カフェに行きたいけど行くことができない…というママのために作られた商品です。
現在では、店内で召し上がっていただく「80分リフレッシュランチ」のお食事を8割程度の量に減らし、ランチボックスに詰めてのご提供をしております。
使用しているお野菜やご飯は無農薬や有機のもの、メインのおかずも完全店内手作りしており、健康に気を遣うおひとりさまはもちろん、「家族の食卓には安心安全なものを出したい」というお母さん、「せっかくお友達が来るから特別なお弁当を用意しておきたい」という近隣の方にも多くご利用いただいています。
アレルギーや好き嫌いなど、できる範囲で細かなご要望にもお応えしております。
価格:税込950円~
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おひとりさまデリ
お仕事終わり、疲れて「自炊は面倒だな」って思うことはありませんか?
だからと言ってコンビニのお弁当やスーパーのお惣菜を買う気にはなれず、結局家にある簡単なものでバランス悪く済ませたりしていませんか?
そんな「働く女性」のために作ったのが「おひとりさまデリ」です。
ご飯やパンなど、炭水化物は「冷凍してある」「夜は抜く」という女性が多いこともあり、おかずのみの詰め合わせです。
フルーツやデザートも少し入っていて「別腹」も嬉しいこのセットは、16時までにご予約をいただくと、閉店時間の18時以降、20時までのお渡しが可能です。
価格:税込1500円
オードブル
オードブルはクリスマスをご家庭で楽しく過ごして欲しいという思いから作られた商品ですが、現在はクリスマスだけではなく、随時ご予約を承っております。
約4~5名様用で、4日前までのご注文でお受けしています。
内容は基本的にはお任せになりますが、できる範囲でお好みに対応しています。
価格:税込7500円~
キッシュ
ランチのおかずで人気の「キッシュ」はホールでもカットでもお持ち帰りいただけます。
イタリア産のグラナパダーノを始め4種類のチーズをミックスした具だくさんのキッシュは、「もう一品」というときにも、
家飲みのおつまみにもピッタリ。
ホールキッシュは箱入りでお持たせとしても使えます。
価格:カット一切れ300円 ホール2500円~
シフォンケーキ
ミルダカフェのスイーツの代表、「シフォンケーキ」
シフォンケーキの基本材料は
- 卵
- 砂糖
- 菜種油
- 小麦粉
の4点ですが、このすべてを九州より取り寄せた焼いた「九州しふぉん」
一般的なレシピより低温でじっくり焼くことで、時間が経ってもパサつかずしっとり、それでいてフワフワ。
九州産の紅茶やきな粉などを使ったアレンジシフォンのご用意もあります。
カットしたもの(税込300円)は常時販売しておりまが、ホールでもご予約お受けしております。
サイズは3種類で
- ご自宅用にもお土産にもピッタリの15センチ紙カップ入りシフォン 税込1700円
- 簡易包装でコスパ重視 6号サイズ 税込2250円
- お持たせにピッタリ7号サイズ箱入り 税込3100円
ホールシフォンは前日16時までのご予約承っております。
地方発送も承っております⇓
ガトーショコラ
ミルダカフェのガトーショコラはメレンゲを多めに使用し、チョコレート感たっぷりながらも軽いので、お子様にも人気のあるケーキです。
サイズも5号・6号・7号の3サイズ取り揃えており、とりわける人数によりジャストなサイズをおススメしています。
バースディプレートのご用意もあります。
価格:5号サイズ税込3300円・6号サイズ税込3900円・7号サイズ税込4500円
生クリーム別途300円・バースディプレート別途100円
チーズケーキ
ミルダカフェの隠れた人気ケーキ「チーズケーキ」は10月~6月までの期間限定メニューとなります。
九州産の生乳のみで作られたクリームチーズを存分に使用し、サワークリームやレモンで爽やかな酸味を足しながらも、ミルダのお料理やスイーツには欠かせないお砂糖「琥珀」のコクも感じるオリジナリティ豊かなチーズケーキです。
サイズは5号・6号の2サイズで。バースディプレートのご用意もあります。
価格:5号サイズ税込3300円・6号サイズ税込4200円
バースディプレート別途100円
あなたのおうち時間が温かなものとなりますように
ミルダカフェは、ゆったりした空間で忙しい日常から解放されて欲しいという思いで作ったお店なので、
本来ならご来店いただき、寛いでいただきたいという願いはありますが、
一方で「今は我慢の時」という思いも正直ございます。
せめてご自宅で、温かな非日常を味わっていただけたらと願っております。
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