優しさあふれる商品作り

対面が飲食店の良さでもあるがゆえ、このコロナ禍は飲食店にとっては厳しい毎日ですね。

テイクアウトもデリバリーも通販も飽和状態、独自性を出すことって本当に難しいです。

さて、今日は商品づくりについての経験談を書きたいと思います。

 

「人と会うこと」がためらわれた第一波の時、とあるお客様にテイクアウトのお弁当を買っていただきました。

近くに住んでいるのに今は食卓を共にする時ではないと、お届けだけするのだと言ってお母さまの分も一緒に買ってくださいました。

そのお客様に後日感想をいただいたその言葉がヒントになり、私はとある商品を作りました。

そしてその商品を通販に乗せました。

 

一か月後、その商品を通販で買ってくださったのは、あのお客様でした。

私がお客様の言葉をヒントに商品を作ったことを知らずに共感して買ってくださったのです。

 

商品は、一人のお客様を喜ばすために作れと言われます。

私の思いが一番伝えたかった方に伝わり、とても嬉しかったです。

 

コロナが奪った人との接触。

でもだからこそ、大切な人を思う心が形となっています。

お客様の心に思いを馳せ、優しさにあふれる商品を作っていきたいと思っています。

 

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