やり方やお店の形を変えてしまうことはちっとも悪くない

最近読んでる本に書いてあったのですが、外資系の投資銀行に勤めている人は、20代で億の収入を得る人も少なくないのだそうです。

だけど、4~5年で別の道を進む人が多い。

どんなに報酬が高くても、24時間仕事のことばかりになり、精神と身体のバランスが取れなくなってくるそうです。

 

私は億の収入なんて夢のまた夢だけど、でもこの「4~5年で別の道を歩む」っていうのは、分かる気がします。

 

開業した当初は24時間お店のことばかり。

それ、当たり前ですよね。

お客様がたくさん来られる日は「明日も来るのだろうか」と心配になり、来られない日は「どうしてだろう」と凹み、お店を軌道に乗せるために脇見なんてしてられない。

寝ても覚めてもお店のことを考えて、自分のことなんて顧みる余裕もない。

お商売の道何十年もの社長様に「続かないから休め」と何度言われても、今休んでいる場合ではないと思っていました。

 

でもそんな生活って4年もすれば疑問に満ち溢れたものになります。

何のために店をしているのか。

売上よりも店をやる「意義」に目線が移っていきます。

自分の生活を投げうってまでやることなのか。

もっと他に進む道があるのではないか。

サラリーマンが職を変えるように、私も店の歩む方向を変えました。

ちょっと身体はくじけかけたけど、

根性論を貫いていたら、ここにもう店はなかったはずです。

 

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